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謙虚になります。

お金のコラム:第二話『わらしべ長者』

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皆さんこんばんは!高校生ブロガーのぶんちんです。

 

今日は生憎の雨模様ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

僕はとてつもなく画期的なアイディアを思いついてしまったので、そのアイディアの可能性と収益についてずっと考えていました。

 

というのも、日本史の授業中に、世界的に有名なSNS(Twitter、Facebook、インスタグラム)と動画コンテンツサイト(YouTube、amebaTV)の共通点を考えていたところ、

  1. 利用者数が多い
  2. 収益のほとんどは広告収入

という2つの共通点を見つけることが出来たんですね。

 

そしてこの2つの共通点が、僕に画期的なアイディアをもたらしてくれました。

 

そのアイディアについては、まだ教えることが出来ませんが、大成功することは間違いないと思っています。

 

費用がある程度必要なので、まだ実現できませんが、近いうち日本でトップクラスのサービスになることは確実ですので楽しみにしておいてください!(^^)!

 

さて、第二話である今回のコラムは『わらしべ長者』についてです。

 

皆さんも一度は聞いたことのある昔ばなしではありますが、お金持ちになるために必要な考え方が全て詰まっている話でもあるのでしっかりと理解してください。

わらしべ長者

あらすじ

昔、ある一人の貧乏な男がいた。毎日真面目に働いても暮らしが良くならないので貧乏から何とかして逃れようと観音様に願をかけたところ、「初めに触ったものを、大事に持って旅に出なさい」とのお告げをもらった。男は観音堂から出るやいなや石につまずいて転び、偶然1本の藁しべ(藁)に手が触れた。
男はお告げ通り、その藁しべを手に持って道を進んでいった。ところが彼の顔の周りを、大きなアブが飛び回り、煩くて仕方が無い。そこで男はアブを捕まえると、藁しべの先に結び付けてやった。
すると、傍で大泣きしていた男の子がアブが結び付けられた藁しべを欲しがるので男は観音様のお告げを信じて譲ろうとしなかったが、大泣きに手を焼いていた男の子の母親が「蜜柑と交換しよう」と申し出てきたので、藁しべを男の子に譲り、代わりに蜜柑を受け取った。
さらに歩くと、喉の渇きに苦しんでいる商人がいた。彼は男が持っていた蜜柑を欲しがり、持っていた上等な反物との交換を持ちかけてきた。男は蜜柑を譲り、反物を手に入れた。
一本の藁しべが上等な反物に代わったと喜んだ男は、旅の途中で侍に出会う。その侍は愛馬が急病で倒れてしまったが、急いでいるために馬を見捨てなければならない状況にあった。侍は家来に馬の始末を命じ、先を急ぐ。男は侍の家来に反物と馬の交換を申し出た。家来は反物を受け取り、そのまま侍の後を追っていく。男が水を汲んで馬に飲ませたところ、馬は元気を取り戻して立ち上がった。男は馬に乗り、旅を続けた。
道を進んでいくと、大きな屋敷に行き当たった。ちょうど旅に出かけようとしていた屋敷の主人は、男に屋敷の留守を頼み、代わりに馬を借りたいと申し出る。主人は3年以内に自分が帰ってこなかったら、この屋敷を譲ると男に言い出す。男は承諾し、主人は馬に乗って旅に出発した。
しかし3年待っても5年待っても主人が旅から帰ってくることは無かった。こうして男は屋敷の主人となり、裕福な暮らしを手に入れることができた。

引用:

https://ja.wikipedia.org/wiki/わらしべ長者

わらしべ長者の分析

わらしべ長者は、一本のわらしべから、蜜柑→反物→馬→屋敷へと持っている物が変化していくのですが、現実的に考えると、これらの交換はあまりにも不釣り合い過ぎることに気が付くと思います。

 

では何故、実質的に何の価値もないわらしべが、屋敷へと変わっていったのでしょうか?

 

ここで一度、わらしべが物を交換した際の状況を振り返ってみましょう。

 

まず最初にこの男は、「わらしべ」を手に入れます。そしてその道中、アブを捕まえてわらしべに括り付けました。

 

その後、大泣きする子の母親と出会います。この母親は泣き止まぬ子に大変困っていました。

 

しかし、この男が持っていた「アブ付きのわらしべ」が子供の興味をそそったので、欲しくなりました。

 

この時点で、母親にとって「アブ付きのわらしべ」は価値のないものから価値のあるものへと変化したのです。

 

そして自分の持っていたみかんとの交換を申し出ました。

 

アブのついたわらしべ」と「みかん」なんて端から見たら全く価値が釣り合いませんが、母親にとっては同等の価値に思えたのです。

 

その後、この男は、のどの乾いた商人や馬の始末に困った侍と出会い、同じように持っていたものと交換をしました。

 

しかし、これらの交換も先ほどと同じように全く釣り合いません。

 

ではどうして、このような交換が成り立ってしまうのか?

 

それは、物の価値というのは、人と状況によって変わるからなんです

 

そしてこの考え方こそが、お金持ちになるための考え方でもあるのです。

 

どういうことかと言うと、人々が「」価値のないものとみなしている物でも、「将来」価値のあるものへと変わっていくものを安価な値段で手に入れておくんですね。

 

そして、人々が「価値のあるものだ」と認めた時に高く売るんです。

 

わらしべ長者の場合、そんな意図はありませんでしたが、たまたまこの仕組みがうま~く働いたんですね。そして富豪へとなっていったわけなんです。

 

一番わかりやすい例が「仮想通貨」ですね。

 

今でこそ投機的な理由で仮想通貨の売買をはじめる人は沢山いますが、昔は、何の価値ものないものとみなされていました。

 

しかし、賢い人・未来を見据えることが出来た人は、「仮想通貨は流行る!」とずっと前から見込んでいたんです。

 

そして、社会が、世界が「仮想通貨」に「価値」を見出した時に、売って大儲けしたのです。

 

言うなれば、予め仕込まれていたものに、まんまと私たちは乗ってしまったということなんです。

 

これは、長期的な視点で物事を考えることとも通ずるのですが、要は、誰も注目していない・知られてないけど、将来性のあるものいかに見つけるかが、お金持ちになるかどうかの分け目なんです。

 

ですから、今ホットなもの・人気のあるものというのは、突然人気が出たわけではなく、仕込まれていたものが解き放たれただけなんです。

 

なので、「今人気だから俺も俺も!」と大衆が動き始めた時点で、お金持ちにとっては大成功なんです。

 

そしてその流れに乗った時点でお金持ちの「カモ」にされてしまっているということなんです。

 

インスタグラムだってそうです。

 

何も知らない・愚か者は「インスタ映え・インスタ映え」と躍起なって無駄な出費を繰り返します。

 

まぁ、あんまり言うと怒られしまうので言いませんが、人気のあるものは全て仕組まれています。

 

これだけは断言できます。

 

そして仕組まれていることに気づかない人間は、まんまと乗っかってカモになっていきます。

 

これが資本主義経済であり日本の仕組みです。

 

要は利用する側と利用される側の2つしかないんです。

 

あなたはどっちの人生を選びますか?というだけの話です。

 

 

 

 

はい、というわけで、「お金のコラム:第一話『わらしべ長者』」を紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

 

お金持ちのカモにされない、逆にカモにしていく大切さを理解してくれたら嬉しいです。

 

勿論僕は、わらしべ長者になるつもりですw まぁ、この記事を読んでいる人以外は気づかないと思いますけどね(笑)

 

てなわけで今日はこの辺で。

 

お相手はぶんちんでした。