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謙虚になります。

自分がバズれば、ブログもバズる説

皆さんこんばんは!高校生ブロガーのぶんちんです。

 

よく巷の情報ブログでは、「スマートニュースに乗る方法!」とか「スマートニュースに乗る条件!コツ!」とか、「スマートニュースに乗りやすいジャンル!」とか、色々と書かれていますが、ブログをバズらせることなんて、そんなに難しいことではないと思っています。

 

だって、自分がバズれば、その人が書いているブログも理論上バズるはずですもん。

 

そうは言っても、じゃあどうやって自分をバズらせるか?ですが、方法はめちゃくちゃ簡単です。

 

その方法とは・・・

 

炎上させることです。

 

簡単でしょ?

 

一番簡単な方法は、コンビニのおでんをツンツンすることです。

 

今の時期、あっつあつのおでんはとても美味しいですよね?

 

このブログを見ている人の中には、今日の晩御飯が「おでん」だった人も少なくないはずです。

 

そんな、寒い日にもってこいの「おでんさま」を、誰だか知らない人が、ツンツンツンツンつついていたらどう思いますか?

 

恐らく、あなたはその人に怒りを覚え、憎み恨み、憎悪の念を抱くことでしょう。

 

そうやって、「つついた人」を特定しようと思うようになるはずです。

 

中には、住所を特定したり、家族構成を特定したり、はたまた先祖代々のお墓まで特定する人も出てくるでしょう。

 

 

ところで、おでんの中であなたは何の具が好きですか?

 

たまご?大根?ちくわぶ?こんにゃく?つくね?牛すじ?もち巾着?

 

色々とありますが、こんな調査結果を見つけました。

「我が家のおでん」人気ランキング|妊娠・出産・育児に関する総合情報サイト【ベビカム】

 

この調査結果によると、「大根」が1位、「ゆでたまご」が2位、「もち巾着」が3位だそうです。

 

僕は基本的に、全ての具が好きなので、「全部好きです!」と言ってもいいのですが、それでは面白くありません。

 

あいつは個性のない奴だ」と思われるのも心外ですし、逆に、「僕は〇〇が好きです。」と言ったとしても、相手の好きな具が僕の好きな具ではなかった場合、「いやいや、〇〇だろ!〇〇に決まってるよ」と反論されて、争うになるのも予想が付きます。

 

仮に、山田くんが「俺は大根が好きだな」と答え、花子さんの好きな具が「もち巾着」だったとしましょう。

 

恐らく、この2人は、この食い違いを境に争いが起き、2度と顔を合わせることはなくなってしまうことになるでしょう。

 

それくらい「おでん」という食べ物は、古来から広く一般に親しまれてきました。

 

 

遡ること、奈良時代。

 

おでんのルーツであった「豆腐田楽」。

 

豆腐田楽に使われた豆腐は、古くは、奈良時代に中国に渡った遣唐使の僧侶などによって日本に伝えられたとされていますが、明確な記録はありません。豆腐が記録として登場したのは、1183年(寿永2年)、奈良春日大社の神主の日記に、お供物として「春近唐符一種」の記載があり、この「唐符(とうふ)」が最初の記録と言われています。

 

その後、時を経て、室町・安土桃山時代

 

この時代に、拍子木型に切った豆腐を串に刺して焼き、辛みそをつけた料理(田楽)が民衆の間で広まりました。

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その後、進化を続けたおでんは、江戸時代にはファストフードとして江戸庶民に愛され、やがて煮込みおでんへと変化。さらに屋台や居酒屋で食べる料理から家庭で食べる料理へ。そうして、おでんは現代の定番料理となったのです。

 

ここで、「おでん」のルーツについてさらっとおさらいしておきましょう。

 

おでんのルーツは、拍子木型に切った豆腐に竹串を打って焼いた「田楽」で、語源はこの「田楽」の女房言葉と言われています。

 

女房言葉とは、宮中などに仕える女房が使用した隠語で、田楽に「」をつけて丁寧にし、楽を省略して「おでん」となったようです。

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田楽」とは元来、笛や太鼓のリズムに合わせ舞った田植え時の豊穣祈願の楽舞。拍子木型に切った豆腐に串を打って焼く、その形が田楽舞に似ていることから田楽の名がつきました

 おでんの歴史:

https://www.kibun.co.jp/knowledge/oden/history/rekishi/

 

おでんの中で好きな具はなんですか?

 

この質問は、一見普通でなんとなく、何の意味もない質問に見えますが、この質問に対するベストな回答を見つけ出すのは、我々人類には難しいようです。

 

全部好きです」と言っても駄目

特定の具材を「好きです」と言っても駄目

 

では、私たちはこの質問に対してどのように答えればいいのでしょうか?

 

私はひらめきました。

 

そう、画期的な回答を。

 

その解答とは・・・?

 

特別好きな具はない

 

一見ありえない、見当違いの回答に見えますが、この回答をよく分析すると、画期的な回答であることがよく分かります。

 

まず、「特別好きな具はない」。この回答がさす意味は、好きな具もないが嫌いな具もない(「嫌いな具が回答者にはない」と断定することはできないが、本人がそう言っていない上、こちらとしては、嫌いな具はないと想定することができる)ということです。

 

つまり、おでん自体は嫌いではないという意味になります。

 

そして、「”特別"好きな具はない」の「特別」をつけることにより、10種類以上あるおでんの具に優劣をつけることはなく、全ての具に対して「嫌いではない」という印象を与えることができます(特定の具を「好きです」と答えた場合、他の具は好きではない=嫌いであると受け止めらてしまう可能性がある)

 

結果的に、回答を受けた人は、「嫌いな具もないけど、好きな具もない、だけど「おでん」は好き」という、おでんをこよなく愛する人にとっては、この上ない、批判する余地のない、おでんの好きな具争いをする前に、「おでんが好きだ」という、おでん好きユーザーの普遍的かつ半永久的に変わることない、一つの答えを改めて気づかせることができるのです。

 

なんか難しい話をしてしまいましたが、結果的に、この記事で言いたいことは、僕は「おでん」が好きだ。ということです。

 

てなわけで今日はこの辺で

 

お相手は、ぶんちんでした。