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謙虚になります。

100人の起業家を育てた社長さんとお会いしてきました!

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皆さんこんばんは!中卒ブロガーのぶんちんです。

 

このブログでも前々から告知していたように、今日は僕のビジネスプランに興味を示してくれた社長さんと1時間ほどお話をしてきました。

 

社長さんとお話をするまでの経緯としては、起業家と投資家をマッチングするサイト「Founder」にて、僕のビジネスプランを投稿したところ、その会社の顧問の人が、興味がある旨を伝えてくれて、その後、個別メッセージで色々と日程や場所について話し合って、本日午前10時から東京本社(支店?)の会議室で面談をすることになりました。

 

当初は、大阪難波のオフィスで打ち合わせることになっていたのですが、僕の活動拠点が神奈川県ということもあり、流石に高校生を神奈川から大阪まで来させるのはあれかと思ったのか、顧問の方が「それでは東京のオフィスにしましょう」ということになって、結局東京に決まりました。

 

で、何故会社の顧問の方が僕に連絡をくれたのかと言うと、その会社は人材育成ビジネス・人材派遣に力を入れている会社で、この度、人材育成ビジネスを拡大するにあたり、「誰か良さそうな人はいないか?」と社長さんが社内に呼びかけたところ、僕のビジネスプランを知っていた顧問の方が「こんな高校生がいますがどうでしょうか?」と紹介してくださり、本日に至りました。

 

改めて考えてみるとめっちゃ凄いことですよねw

運命というか、ご縁があるというか、人脈が広がるってこういうことなんだな~ってマジで思いましたし、何よりも「良さそうな人」に僕の名前が挙がったことが光栄過ぎて言葉も見つかりません。

 

話を戻しますが、今日社長さんとお話をすることになると分かっていたくせに、今日の今日まで事業計画書を全く作っておらず、今日の夜12時ぐらいから朝の4時ぐらいまでずっと計画書を書いていたのですが、これがまた大変な作業で、なんせ今の人生において「事業計画書を書く」なんて経験がなかったのでかなり苦労しました。

 

ビジネスのテーマ決めから、ビジネスプランの概要、そのビジネスの市場規模・ターゲットユーザー、そのビジネスの優位性・将来性・実現性・収益性などなど、書くことが多すぎました。

 

ですが、なんとか大まかに書き終えて一休みしようと寝転んだところ、あっという間に寝てしまい、朝の7時30分に飛び起きて「ヤバい!寝過ごした!」とここからがほんと大変でした。

 

即効で計画書を印刷して、歯を磨いて、ジャケットに着替えてパソコンをリュックに入れて、もうダッシュで自転車をこぎまくり、途中何度も吐き気に見舞われましたが、朝ごはんを食べていなかったせいか、吐くものがなく吐くことができませんでした(笑) こればかりは不幸中の幸いというか、ガチで電車内でも吐きそうだったので良かったです。

 

その後も、たび重なる吐き気に襲われる中なんとか乗り換えを2回クリアしてやっと現地入り。

 

顧問の方からは早稲田町から徒歩5分の場所にあるとのことなので、クソオンボロイドな携帯のマップを見つつ、なんとかオフィス前に到着。

 

そして入り口付近にあった受け付け用電話で到着の知らせを伝えて、奥のオフィスに通してもらいました。奥のオフィスに通してくれた方がその顧問の方でした。

 

時間を見ると待ち合わせ前10分を切っていたので、本当にギリギリでした(あと10分でも寝ていたら完全に遅刻でした)

 

そして面談の時刻10時になり、社長さんがノックをしてやってきました。

 

とっさに名刺を交換して着席。

 

社長さんの格好は、シャツにジーパンのラフな格好でした。

 

これは社長さんと2回会って分かったことなのですが、会社を経営している方ってラフな格好の方が多いように感じました。なんていうか、「THE社長」という感じがあまりしないんですよ。これもブランディングなのかは分かりませんが、とにかく皆さんがイメージするようなお堅いイメージはありませんでした。

 

そして話をすると思いきや、社長さんから「素性の分からない方とお話をするのは、なにかと問題なので、アンケートを書いてください」と言われて、氏名と住所と電話番号とメールアドレス、それに希望する出資額、出資時期、それと事業内容を簡単に書きました。

 

そしてやっと、面談が始まりました。

 

まずは、僕のビジネスプランの概要を分かりやすく伝え、収益化に至るまでの道筋や具体的な目標などを色々と聞かれました。

 

一応それっぽいことは伝えたのですが、まだ自分の中でも折り合いがついていない部分があり、そこを説明するのは難しかったです。

 

そして、社長さんからは、まず僕のビジネスプランについて「面白い」とコメントはしてくれたものの、ここが流石社長です。僕のビジネスプランの収支計画の詰めの甘さや、僕が希望する出資額である1000万という大金を本当に自分で管理できるのか、他人の金に責任を持てるのか、そして投資する場合は、基本的な条件として、その会社の子会社として社長になり、利益の半分をもらうがそれでもいいのか、といったことをズバズバ言われて、内心ドキドキヒヤヒヤの連続でした。

 

自分の中でも「他人の金を利用する」ということについて深く考えていなかったので、改めて、他人の金を使うことは一体どういうことなのか、を考えるいい機会になりました。

 

その上で社長さんは、「具体的でしっかりとした収支計画書(2年分)を書いて、子会社の社長として独立し、なおかつそのビジネスで得られた利益は折半し、そして1000万という金を責任持って扱うことができる、もしビジネスが駄目だったら他のとこから借金してでも返すくらいの覚悟があるのであれば、稟議にはかけます」と言ってくれました。

 

いや~18歳の僕にとって、提示された内容がえげつないというか(起業するなら当たり前なのかもしれませんが)、話の内容のレベルの高さが異常でした(笑)

 

こ、これが「投資を受ける」「他人の金を使う」ということなのか・・・」って30回ぐらい思いました。

 

その後は、社長さんの会社のお話になり、今までに100名ほど起業家を輩出してきたそうです。中には年商が80億を超える方もいるらしく、皆さん最低でも年商1億は達成しているそうです。

 

ですが、全員が全員上手く行っているわけではなく、60人ほどは駄目になったようです

やはり起業というのは思っていた以上に厳しい世界のようです。

 

そして最後に社長さんからは「18歳でこんなことができることは凄いことだし、俺も21の時に独立したが、高校生の頃はこんなことをやってはいなかった。そして、もし覚悟を持ってやるのであればうちは歓迎するし、ビジネスに年齢は関係ないからそこは大丈夫。もし、やるとなれば最年少記録になるのでうちのブランドにもいいからね」と言ってくれました。

 

そして、最後にしっかりとお礼を伝えてオフィスを後にしました。

 

 

 

はい!というわけで、今日は凄い方(語彙力)とお話をしてきたわけですが、僕のビジネスプランの甘さ、僕の人間としての未熟さを再確認できるいい日になりました(笑)

 

この経験は、今後の人生において必ず役に立つと思うので、今日の面談を通して気づいたことを忘れずに、今目の前にある「やるべきこと」をしっかりと実行していきたいです。

 

てなわけで今日はこの辺で

お相手はぶんちんでした。